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防災訓練。

6月1日日曜日。
初夏と呼ぶよりは「真夏」に近い青空の下。
今年度の「学区総合防災訓練」が、「自主防災会」さんと各自治会との協力で開催されました。
午前9時に、町内で定められた「災害時指定集合場所」に集まります。
今回は「震度7」の地震が発生!
山の上の団地は「陸の孤島」となった!!!
との設定で訓練が行われたようです。
(社会福祉協議会会長の挨拶より)

災害等の非常事態。
自分や家族が何処に避難するのか?
生存を確認してくれる地域の方は誰なのか?

総合防災訓練は、避難を開始するところから始まります。
「お隣のおばぁちゃんが来ていない!」とか「寝たきりの病人が居ます」とか。
そんな報告も大事ですよね。
ご近所さんの顔や、日々の様子。
組長さんが今年度はどなたなのか?
いざ!と言うときのために「確認」が必要です。
毎年、この季節に開催されていますので、ぜひ都合を付けて頂き「防災訓練」に参加して頂きたいです。
(のんびり犬の散歩をされている方を見かけると、時間をずらして参加して欲しいなぁ〜〜って思うのですよ。(´・ω・`)ションボリ)

防災 2 防災 1 
スケジュール的に、9時40分をめどに「災害時指定避難所」の「比叡平小学校グラウンド」に全町内から住民が集まります。
当日は、真夏を思わせるほどの朝からの炎天下。
各町内から「避難」してきた方々も、グラウンドに到着した頃にすでに暑さに負けそうな高齢者の方も・・・。
訓練ではなくリアルに「救急搬送」が必要なくらいの暑さ。
(;´д`)ゞ アチィー!!

防災 5 防災 4 
本部席テントでは、随時水分補給が出来るよう「お茶」のタンクを用意し、体育館を休憩所として開放しながらの「防災訓練」となりました。
「災害」に季節や天候は関係ないので、真冬だろうが真夏だろうが贅沢は言えないのですが、ほんまに暑かったです。c(>_<。)

今年度のテーマは「陸の孤島からライフラインが復旧するまでの乗り切り方!」というところ。
非常事態での、避難住民の食事の確保という目的で「炊き出し」が1丁目・2丁目・3丁目の自治会役員や子ざる会のご協力で行われました。

炊き出し 3 飯ごう 4 
炊き出し用の薪は「山中町」の吉村さんのご協力で、焚き付けからお釜の管理までお世話になりました。
子ざる会さんは、毎年の子ども達とのキャンプでおなじみの「飯ごう炊飯」
他に、お釜での炊飯と「ハイゼックス」と呼ばれる「炊飯袋」によるご飯の炊き出しも行われました。
小袋の中に「お米と水」を入れて「沸騰したお湯」に30分ほど入れておくとご飯が炊きあがるという「災害救助用炊飯袋」です。

炊き出し 2 
写真手前に積まれているのが、「ハイゼックス」で炊きあがったご飯。

おでん 3 炊き出し 1 
1丁目の「おでん」・2丁目の「カレーライス」
実際には「容器の要らない」おにぎりとかになるんでしょうが、今回はしっかりと煮込まれた「おでん」と「カレー」でした。
3丁目は具だくさんの「豚汁」

豚汁
三食ともしっかりいただきました。
訓練ということで、余裕が有ったせいでしょうか?
とっても美味しかったです!!!"(@´▽`@)ノ"

でも、明日からの生活がどうなるのか?
そんな不安を抱えながらも、助かった命を繋げるのは「食事」ができる!という、ささやかながらも1番の幸せな気持ちではないでしょうか?
お腹をふくらすだけではなく、温もりを持った食事と、力を付けてくれる顔なじみの地域の顔や声。「助け合う」のは、力仕事だけではなく、心の笑顔も必要やと思う管理人です。「防災訓練」の1日だけではなく、日々「今日は元気にしてはる?」って声を掛けあって、それが「長い長い1日」が訪れた時への、1番の「助け」となるはず。

と、思いながら管理人は防災訓練を終了。
暑さによる「熱中症」で倒れる方がおられるかも?と心配しましたが、無事大きな傷病もなく終わることが出来ました。
地域の皆様、お疲れ様でした。
準備から訓練すべてに携わって頂いた、役員の方々や消防団員の方々もお疲れ様でした。
「炊き出し」が想像以上に美味しくて、お湯を入れるだけの「α米」の非常食よりはるかに良かったです。
まぁ〜、当たり前といえば当たり前なんですが。(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ

「自主防災会」の久保田氏のブログ「比叡平3丁目自主防災会」にくわしぃ〜〜〜〜くUPされておりますので、どうぞリンクよりご訪問下さい。
↑(ブログタイトルにリンクを貼っております)

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